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赤ちゃんの外歩きはいつから?安心してデビューできる5つのチェックポイント

赤ちゃんの外歩き お出かけ
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「赤ちゃんの外歩きはいつから始めるべき?」と迷っていませんか?

この記事では、赤ちゃんが外歩きを始める適切な時期や注意点、おすすめの場所や必要な持ち物などをわかりやすくまとめています。

実際に歩き始めるタイミングの目安や、メリット、安全面でのポイントまで、初めての外歩きに不安がある方にも安心な内容です。

とるは
とるは

この記事を書いている私は、現在1歳の息子がいます。

息子も外でなかなか歩きませんでしたが、今ではてくてく歩いています。

赤ちゃんの成長を見守りながら、親子での外遊びが楽しい時間になりますように。

ぜひ、最後まで読んでみてくださいね!

赤ちゃんの外歩きはいつから?目安と注意点

赤ちゃんの外歩きはいつから?目安と注意点について解説します。

それでは、それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう!

①赤ちゃんが歩き始める時期の平均

一般的に、赤ちゃんがひとりで歩けるようになるのは生後12ヶ月〜15ヶ月ごろが多いんです。

もちろん、個人差があるので早い子は10ヶ月くらいからトコトコ歩き始める子もいれば、1歳半くらいでやっと歩く子もいます。

とるは
とるは

なので、「まだ歩かないけど大丈夫かな?」と不安にならなくて大丈夫ですよ。

赤ちゃんのペースを大切にしてあげましょう。

歩き始めの頃は、家の中でもつまずいたり転んだりしやすいので、外に出すにはもう少し「歩き慣れた」段階がベストです。

まずは家の中での安定した歩行を見守ってあげてくださいね。

②外歩きデビューの最適なタイミング

「外を歩かせてみようかな」と思うタイミングですが、目安としては「ひとりで10歩以上安定して歩けるようになった頃」がおすすめです。

このくらい歩けるようになれば、転倒の回数も減ってきて、外の地面の凹凸にもある程度対応できるようになります。

また、天候が良くて気温も穏やかな日を選ぶと赤ちゃんの負担も少ないですよ。

春や秋の晴れた日の午前中、風が強くない日などが理想的ですね。

デビューのときは「5分くらいの短い時間」でOK。赤ちゃんにとって外の世界はすべてが新鮮なので、刺激も強めなんです。

とるは
とるは

無理せず、少しずつ慣れさせてあげましょう~!

③避けたい季節・天候や時間帯

外歩きで注意したいのは、やっぱり「気温」と「天候」です。

真夏の炎天下や、真冬の冷たい風が吹く日は避けたほうが安心です。特に赤ちゃんは体温調節がまだうまくできないので、急な体調変化にもつながりかねません。

具体的には、気温が20℃前後で湿度も低め、風が強くない日が理想ですね。

また、時間帯も大事なポイントで、11時〜14時は日差しが強くなる時間帯なので避けるのが無難です。

午前中の10時前後か、夕方の16時前後がちょうどいいですよ。

あまり人が多くない時間帯を選べば、赤ちゃんも安心して歩けますよね。

④外歩きで気をつけたい安全対策

赤ちゃんの外歩きって、やっぱり安全第一ですよね。

歩き始めの赤ちゃんは「まっすぐ前を見て歩く」というよりも、気になるものに向かってフラフラ~っと行ってしまうことが多いんです。

なので、車や自転車の通る場所はできるだけ避けて、人通りが穏やかな場所を選ぶようにしてください。

それから靴選びも大切。赤ちゃんの足に合ったサイズの柔らかい靴を選んでください。できれば試し履きしてから購入するのがベストです。

また、転倒対策としては、手をつないで歩くのも安心ですし、急に転んでも手が出せるように厚手の服を着せてあげるのもアリです。

赤ちゃんの外歩きにおすすめの場所5選

道路を歩く親子

赤ちゃんの外歩きにおすすめの場所5選について紹介します。

それでは、順番に見ていきましょう!

①公園の芝生広場

赤ちゃんの外歩きデビューにぴったりなのが、やっぱり「芝生のある公園」です。

地面がやわらかくて転んでもケガしにくいですし、自然の中で五感もたっぷり刺激されますよ。

裸足で歩かせてみると、足裏の感覚が育つっていう話もあります。

ただ、虫や草かぶれに注意して、事前に軽く地面を確認してから歩かせるのが安心です。

日陰がある公園を選べば、暑い日でも過ごしやすいですし、ピクニック気分も味わえて一石二鳥ですよ~!

②車通りの少ない住宅街

近所の車通りが少ない道も、実は赤ちゃんとの外歩きにはかなり便利です。

見通しが良い道なら、安心して歩かせられますし、ベビーカーと併用もできてラクなんです。

ただし、自転車や突然の車の飛び出しには注意!

歩道がしっかり整備されていて、段差が少ない場所が理想ですね。

ご近所に挨拶しながらお散歩できるのも、地域とのつながりができて素敵ですよ〜。

③子ども向けの遊歩道

自治体によっては「こども優先通路」や「安全歩道」として整備されている遊歩道もあるんですよ。

歩行者専用だったり、段差がなくてベビーカーもスイスイ。安心して赤ちゃんを歩かせられます。

広めの歩道にはベンチやちょっとした広場もあって、途中で休憩できるのもポイント高いです!

「赤ちゃんの足で10分くらい歩いて、ベンチでおやつタイム」なんてお散歩ルーティンもいいですよね。

市町村の公式HPなどで「子育てマップ」が出ている場合もあるので、ぜひ調べてみてください!

④屋内の子育て支援センター

「天気が悪いけど歩かせたい!」そんなときは、屋内の子育て支援センターが大活躍です。

クッションマットが敷かれているところも多く、転倒しても安心なのが魅力。

他のママさんパパさんとも交流できて、情報交換の場にもなりますよ。

支援センターのスタッフさんが見守ってくれるのも心強いポイントですよね。

イベントも定期的に開催されていることが多いので、通いやすくなるかもしれませんよ~!

⑤商業施設のキッズスペース

雨の日や猛暑の日など、どうしても外に出られないときは、商業施設内のキッズスペースもおすすめです。

床が柔らかい素材だったり、靴を脱いで遊ぶスペースがあったりするので、赤ちゃんでも安心です。

保護者としても、トイレや授乳室、休憩できるカフェが近くにあると助かりますよね。

ショッピングモールなどは空調も効いていて、赤ちゃんの体調管理もしやすい環境です。

ただし、混雑している時間帯は避けたほうが◎。平日の午前中が狙い目です!

とるは
とるは

息子の外歩きデビューは公園で、てくてくと歩きましたが

公園 息子
とるは
とるは

やっぱり座ってしまいましたw

赤ちゃんの外歩きに必要な持ち物リスト

赤ちゃんの外歩きに必要な持ち物リストを紹介します。

とるは
とるは

どれも忘れると「うわ…持ってくればよかった〜」ってなりがちなので、チェックしておいてくださいね!

①靴と帽子は必須アイテム

まず何より大事なのが、赤ちゃん用の歩きやすい靴と、紫外線対策の帽子です。

靴は、足のサイズにぴったり合っていて、つま先が少し反り上がっていて、かかとがしっかりしているタイプが歩きやすいです。

メーカーによって微妙に形が違うので、できれば赤ちゃんを連れて実店舗でフィッティングしてから買うのが安心ですよ〜。

ここでは、はじめての一足にぴったりなベビーシューズを3つ厳選して紹介します。

商品名特徴対象月齢
IFME(イフミー)ベビーシューズ軽量&通気性抜群。インソールで足育サポート。12ヶ月頃〜
アシックス ファーストシューズかかと・土踏まずをしっかり支え、歩行を安定。11ヶ月頃〜
ニューバランス IO313やわらか素材と面ファスナーで脱ぎ履きしやすい。12ヶ月頃〜

✔ IFME(イフミー)ベビーシューズの魅力

IFME(イフミー)は“子どもの足の健康を第一に”をコンセプトにしている日本ブランドです。

特に「足育インソール」が特徴で、足のアーチ形成を助けてくれたり、姿勢の安定に効果的。

通気性が高く、蒸れにくい素材を使用しているので、暑い季節でも快適に履けます。

見た目もカラフルでかわいく、価格帯もリーズナブルなので、最初の一足にとっても人気ですよ〜。

✔ アシックス ファーストシューズの魅力

スポーツブランドの安心感ならアシックスがおすすめ。

「ファーストシューズシリーズ」は、つかまり立ち〜よちよち歩きの赤ちゃん専用に設計されていて、足首と踵のホールド力がしっかりしています。

靴底も滑りにくく、安定したグリップ感で転倒リスクを軽減。

とくに「歩き始めたばかりでグラグラする…」という子にピッタリです!

✔ ニューバランス IO313の魅力

おしゃれママパパにも人気なのが、ニューバランスのベビーライン「IO313」。

特徴はなんといっても履かせやすさ。大きく開く面ファスナーで、ぐずってる赤ちゃんにもサッと履かせられます。

ソールはやわらかく、クッション性も高いため、長時間のお散歩にも向いています。

デザインも落ち着いていて、コーディネートしやすいので2足目・3足目としてリピ買いしてる方も多いですよ♪

それぞれのシューズに良さがあるので、赤ちゃんの歩き方や足の形、季節やお出かけ先などに応じて選んであげてくださいね。

靴下はすべり止め付きがベターですし、芝生などで靴を脱ぐ機会があるなら、サブの靴下も持っておくと◎。

帽子は、春夏なら日差しを遮る「ツバ付き」、風が強い日は「顎ヒモ付き」のものがおすすめです。

とるは
とるは

「ちょっとそこまで」でも帽子と靴はセットで持っていきましょ!

②着替えとタオルも忘れずに

外での活動って、思った以上に赤ちゃんは汗をかくし、転んだりで服が汚れがちなんですよね。

なので「全身分の着替え一式」は持っておくと安心です!

トップス・ボトムス・肌着・靴下まであると完璧。外でうんちをしてしまったときのことも想定しておきましょう。

タオルは「フェイスタオル」と「ミニタオル」の2枚あると便利です。

汗を拭いたり、転んで手を汚したときに拭いたり、急なトラブルにすぐ対応できます。

特に夏場は吸水性の高いガーゼ素材がおすすめです!

③飲み物やおやつの準備

外歩きは思っている以上に体力を使いますし、赤ちゃんにとっては新しい刺激の連続。

のども乾くし、ちょっと小腹がすくこともあるんですよ。

なので、水分補給用の「ストローマグ」や「ペットボトル対応のマグ」があると便利です。

飲み物は「麦茶」や「赤ちゃん用のイオン水」がおすすめ。甘すぎないものを選びましょう。

おやつは、「ボーロ」や「赤ちゃん用ビスケット」など、片手で食べられて、こぼれにくいものが◎。

とるは
とるは

もうすぐ2歳の息子もボーロ大好きです

とるは
とるは

片手で食べれてボロボロしないこちらのクッキーもお気に入り。

2本づつの個包装なのも◎

衛生的に持ち歩くために、小分けにしておくのがベターです!

④虫よけや日焼け止めも必要

春から夏にかけては、紫外線と虫対策もめっちゃ大事です!

赤ちゃん用の「低刺激タイプの日焼け止め」は外歩きの必需品。

ベビーカーの影になっていても紫外線は入ってきますからね〜。

塗りやすいミルクタイプやスプレータイプを使うと、サッと塗れて便利です。

虫よけは「ディート不使用」で「肌に優しいタイプ」のスプレーかシールタイプを選ぶと安心ですよ。

とるは
とるは

夏の夕方には蚊も多くなってくるので、対策はしっかりしましょ!

⑤保護者のスマホや小銭も忘れずに

つい赤ちゃんの持ち物ばかりに気を取られがちですが、大人の持ち物も重要です!

スマホは万が一の連絡手段にもなりますし、写真もたくさん撮りたいですよね。

それと、意外と忘れがちなのが「小銭」や「電子マネーが使えない自販機対策」なんです。

散歩中に喉が渇いたり、ちょっとしたものを買いたくなったときに現金がないと困っちゃいます。

また、外でオムツを替える必要が出てきたときなど、コイン式のトイレなどに小銭が必要になる場面もあるので、お財布もチェックしておきましょう〜!

外歩きが赤ちゃんに与える5つのメリット

外歩きが赤ちゃんに与える5つのメリットについて解説します。

赤ちゃんにとって「歩く」っていうのは、体だけじゃなくて心や脳にもいい刺激になりますよ〜!

①運動能力の発達が促される

外歩きは、赤ちゃんの運動能力の発達にとってめちゃくちゃ大切なんですよ。

平坦じゃない地面を歩くことで、自然とバランス感覚や足の筋肉、体幹が鍛えられていきます。

公園の芝生や砂利道、少し傾斜のある道など、いろんな地面を体験することで足裏感覚も育ちます。

室内では味わえないような「不安定さ」を経験することが、実はすごく重要なんです。

転ぶことも経験の一つ!だからこそ、安全な環境でたくさん歩かせてあげたいですよね。

②五感が刺激される

赤ちゃんって、見るもの、聞くもの、触れるもの、全部が刺激になります。

外の世界には、風の音、鳥のさえずり、車の音、日差し、木の影など、五感を使う体験がいっぱい!

特に視覚と聴覚は、発達が急速な時期なので、いろんな風景を見たり音を聞いたりすることが成長に直結します。

例えば「木の葉が揺れるのをじーっと見てる」だけでも、脳はフル回転してるんですよ〜。

草や木、砂や水に触れる体験も、手先の感覚を育てるにはぴったりです!

③昼夜のリズムが整いやすい

朝にしっかり外に出て日光を浴びることで、体内時計が整いやすくなります。

日光には「メラトニン」の分泌を促す働きがあって、これが夜ぐっすり眠るために必要なホルモンなんです。

つまり、外歩き=睡眠の質UPにもつながるというわけですね!

午前中にお散歩して、午後はしっかりお昼寝、そして夜はぐっすり…なんて理想的なリズムができていくこともあります。

とるは
とるは

これはママ・パパにとってもありがたい効果ですよね〜!

息子も外歩きした時と、しない時では夜の寝つきが違います。

④親子のコミュニケーションが深まる

外を歩いていると、赤ちゃんが「あ!」「んー!」っていろんなものに反応するんですよ。

それに対して「鳥さんいたね〜」とか「お花きれいだね〜」って返すだけでも、立派なコミュニケーションになります。

歩きながら手をつないだり、一緒に何かを見たり聞いたりする時間って、本当に貴重です。

忙しい毎日の中で、外歩きの時間が「親子のふれあいタイム」にもなりますよ〜!

こういう時間が、赤ちゃんの安心感や信頼感にもつながっていくんですよね。

⑤感染症予防に役立つ面も

これは意外に思うかもしれませんが、適度に外に出ることって、感染症対策にも一役買うんですよ!

密閉空間にずっといるよりも、外の風が通る場所のほうがウイルスの感染リスクが低くなることもあります。

しかも、適度に日光を浴びることで「ビタミンD」の生成が促され、免疫力がアップするとも言われています。

もちろん、基本的な感染対策は大前提ですが、必要以上にこもらずに、上手に外歩きを取り入れるといいですね!

「ちょっとだけでも外に出よう」って気持ちが、ママ・パパの気分転換にもなりますし♪

外歩きを始める前にチェックしたいこと

外歩きを始める前にチェックしたいことをまとめました。

赤ちゃんの「外デビュー」、無理せず段階を踏むことが大切ですよ〜!

①医師や保健師のアドバイス

まずは、歩き始めた頃の健診や乳児検診の際に、医師や保健師さんから歩行の様子についてアドバイスをもらっておくと安心です。

「歩き方が不安定かも…」とか「つま先立ちが多いな」と感じたら、気軽に相談してみましょう。

特に、転び方や足の形など、専門家にしか気づけないポイントもありますからね。

育児書やネットの情報も参考にはなりますが、赤ちゃん一人ひとりの発達に合ったアドバイスをくれるのがプロです!

保健センターの電話相談なんかも、けっこう活用できますよ〜。

②足元の安定感と歩行の様子

いきなり外に出す前に、まずは「歩行の安定感」を観察してみてください。

よく転ぶ、よくよろける、足を引きずる…こういった様子が頻繁にある場合は、もう少しおうちでの練習が必要かもしれません。

自宅のリビングや庭、ベランダで靴を履かせて「外歩きっぽく」してみると良いトレーニングになります。

また、靴を履いたときにどう歩くかもポイント。裸足とはバランスが違うので注意が必要です。

地面の段差や素材の変化に対応できるかもチェックしておくと、より安心ですよ!

③体調や機嫌の良し悪し

これ、意外と見落としがちなんですが「赤ちゃんのご機嫌」は超重要です!

外歩きに連れて行ったのに、グズグズしちゃって5分で帰ることになった…なんてこともよくあります。

寝起きすぐやお腹がすいてる時間は避けて、「満腹+ご機嫌+元気」のタイミングを見計らって出発するとスムーズですよ〜。

もちろん、体調が少しでもおかしいときは無理せずお休みして、おうち遊びに切り替えてあげてください。

「外歩き=楽しい時間」にすることが、今後の習慣づくりのカギなんです!

④慣れるまでは短時間から始める

最初から「30分散歩!」とか張り切る必要はありません!

外の世界は、赤ちゃんにとって刺激が多すぎて疲れちゃうこともあります。

最初の1〜2週間くらいは、「5分〜10分程度の外歩き」を目安にしてみてください。

慣れてきたら少しずつ距離を伸ばしていくと、赤ちゃんも安心して楽しめます。

「もっと歩きたい!」と感じたら、赤ちゃん自身が行動で教えてくれますから、その気持ちに寄り添ってあげてくださいね♪

まとめ|赤ちゃん 外歩きはいつから始めるのが安心?

赤ちゃんの外歩きの準備ポイント
①赤ちゃんが歩き始める時期の平均
②外歩きデビューの最適なタイミング
③避けたい季節・天候や時間帯
④外歩きで気をつけたい安全対策

赤ちゃんの外歩きは、一般的に「ひとりで安定して歩けるようになってから」がベストなタイミングです。

気候や時間帯、安全な場所を選んであげることで、赤ちゃんにとっても保護者にとっても安心なお散歩ができます。

初めての外歩きには、ベビーシューズや持ち物をしっかり準備して、無理せず短時間から始めてみてください。

外の世界を一緒に歩くことで、赤ちゃんの成長だけでなく、親子の絆もグッと深まりますよ。

不安があるときは、自治体の保健センターや子育て支援センターにも相談してみてくださいね。

▼参考リンク:

プロフィール
とるは

集団塾講師から携帯ショップ店員へ転職し、現在は専業主婦です。
1歳児育児をしながら、たまに保育士試験勉強しつつブログ運営しています。
手芸好きなので、手作り知育玩具とりあえず作って試してます。

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