我が家では0歳から「こどもちゃれんじ baby」を受講し、2歳1か月になった今も「こどもちゃれんじ ぷち」を続けています。
毎月届く絵本は、どれも自然に息子のお気に入りになりました。中身は仕掛けが多く、子どもが夢中になる工夫が詰まっています。
例えば「ことりのぴっぴ」ではフェルトめくり遊びに大はしゃぎ、
「トイレちゃんえほん」では、楽しみながらトイレ習慣を学ぶきっかけになりました。
写真を見返すと、当時の息子の笑顔や口癖まで思い出せて、成長を記録するアルバムのような役割も果たしています。
親の立場から見ても、ただの本以上の価値を感じています。
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こどもちゃれんじ 絵本の魅力まとめ
丈夫&安全設計で赤ちゃんにぴったり
赤ちゃんは絵本を「読む」よりも「かじる」ほうが早かったりしますよね(笑)。
でも、こどもちゃれんじの絵本は 厚手のボードブック仕様。角も丸く、紙質も破れにくいので安心です。
さらに、教材はSTマークを取得し、独自の安全基準もクリア。
万が一破損しても交換対応があるので、親としてもありがたいポイントです。
仕掛けや仕組みが豊富で遊び心満点
「とってとって」(マジックテープ)や「ことりのぴっぴ」のフェルトめくりは、我が家の息子もドはまり!

「もう一回!」と繰り返し楽しんでいます。
さらにシール遊びや、めくる仕掛けも豊富。

普通の絵本に比べて「遊べる要素」が多いから、自然と本棚から選ばれる回数も多いんです。
月齢に合わせた知育と生活習慣のお話が両立
例えば、1歳すぎに届いた「もぐもぐえほん」では、食べ物の名前と「いただきます」の習慣を自然に学びました。
2歳前には「トイレちゃんえほん」で「トイレに座る練習」まで始まってびっくり!


花火や寝る前の習慣など、子どもの日常に寄り添ったテーマが多いので、無理なく生活習慣や言葉を吸収していけます。
効果的な反復とコミュニケーション促進
絵本だけで終わらず、エデュトイ(おもちゃ教材)や映像教材と連動しているのがこどもちゃれんじの強み。
「絵本で読んだ → おもちゃで遊ぶ → 映像で見る」
と繰り返し触れることで、自然と理解が深まります。
親子で一緒に遊んでいると、「貸して」「ありがとう」といった会話も生まれて、コミュニケーションのきっかけにもなっています。
コスパ良し!気軽に絵本ライブラリ化
通常の受講でも毎月1冊は届きますが、さらにおすすめなのが有料オプション 「読み聞かせプラス」。
なんと 1冊あたり約545円で追加の絵本が届きます。
しかも薄くて軽いので、旅行や外出時にバッグに入れて持ち運ぶのにもぴったり。
「たくさんの絵本を集めたいけどコスパも大事」という家庭に優しいサービスです
リアルな口コミr
「こどもちゃれんじ 絵本は実際どう?」と気になる方のために、我が家でのリアルな口コミ体験を紹介します。
一番のお気に入りは「ことりのぴっぴ」でした。
仕掛けページをめくるたびに「いた!」と叫び、何度も繰り返して楽しんでいました。集中力や観察力も育っていると感じます。
寝かしつけに役立ったのは「ねんねのえほん」です。
読み聞かせのあと「おやすみの魔法の粉!」と声をかけると、自分から布団に入るようになり、夜のリズム作りに大いに貢献しました。
SNSやブログでの評判を見ても「遊びながら生活習慣が身についた」「仕掛けに夢中で毎日読んでいる」といった声が多く、我が家の実感と同じです。
家庭ごとに反応は違いますが、それぞれの子に合った楽しみ方ができるのが、この絵本の最大の魅力だと感じています。
まとめ:絵本で「遊びながら学ぶ」を実感中!

こどもちゃれんじぷち絵本は、口コミや評判にあるように「遊び」「学び」「親子の時間」を同時に叶えてくれる教材です。
我が家でもこの1年半で、ことばや生活習慣を自然に吸収する姿を間近で見られました。
親子で笑い合う時間も増え、忙しい育児の中で心を和ませてくれる存在になっています。
安全性、遊び心、知育効果、コスパ、親子の時間。
すべてを兼ね備えたこどもちゃれんじ絵本は、2歳前後の子どもにおすすめできる知育教材だと胸を張って言えます。
📖 最新のラインナップやキャンペーン情報は公式ページで随時更新されているので、購入を検討している方はチェックしてみると良いでしょう。

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