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1歳2歳におすすめ!時間稼ぎできるおやつ10選【長持ち×安全】

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「ちょっとでいいから静かにしてて…!」そんな1歳・2歳育児中のママ・パパ必見。

この記事では、ベビーカーやお出かけ先、家事の合間などに“子どもが集中して食べてくれる”、時間稼ぎにぴったりのおやつを厳選してご紹介します。

どれも実際に使って「本当に効果があった!」と感じたアイテムばかり。

食べ終わるまでに何分かかる?手が汚れる?安全性は?そんな疑問もまるごと解決!

育児を少しでもラクにしたい方、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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【最新版】時間稼ぎに最強!1歳・2歳向けおやつおすすめ10選

時間稼ぎに最強!1歳・2歳向けおやつおすすめ10選についてご紹介します。

  • ①【16分持つ】食べられる歯がため(エジソンママ)
  • ②【15分持つ】おしゃぶり干し芋「おしゃぶー」
  • ③【14分持つ】アンパンマンのベビーせんべい
  • ④【10分持つ】カルシウム豊富!無添加小魚

それでは、ひとつずつ詳しく見ていきましょう!

①【16分持つ】かむっこスティック(エジソンママ)

食べられる歯がためは、エジソンママが販売している赤ちゃん用の超硬めおやつです。

とにかく硬いので、大人がちょっとかじっただけでも「歯が折れるんじゃ?」と思うレベル。

この硬さが逆にメリットで、子どもがじっくり時間をかけて食べてくれるため、外出先や忙しい時間帯の“神アイテム”になります。

我が家でも使っていますが、息子はこれを持たせると大人しくなります。目安としては1本で14〜16分ほど食べ続けてくれます。

対象月齢は1歳から。口周りはかなりベトベトになるので、エプロン+おしりふきはセットでどうぞ。

商品名かむっこスティック
価格約340円(5枚入り)
月齢目安1歳〜
販売場所アカチャンホンポ、楽天、Amazonなど

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とるは
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本当に時間稼ぎしたいときは、これ一択でもいいレベル。注意点は「カスがすごい」ことですね(笑)

②【15分持つ】おしゃぶり干し芋「MOGUMOGUいも」

「MOGUMOGUいも」は干し芋をベースにした無添加の赤ちゃん用おやつです。

実際に我が家の1歳児も試しましたが、最初はガジガジ、次第にモグモグと、なんと15分以上集中して食べ続けてくれました。

しかも芋なので腹持ちも良く、自然な甘さがあるので子どもも気に入りやすいです。アカチャンホンポや楽天などで購入可能。

商品名MOGUMOGUいも
価格約800円(30g)
月齢目安1歳〜
ポイント無添加・国産・長持ち

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とるは
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安心素材なのが嬉しいですね。手がベタつくのは難点だけど、それを超える価値はあります!

③【14分持つ】アンパンマンのベビーせんべい

赤ちゃん用お菓子の定番「アンパンマンのベビーせんべい」も時間稼ぎおやつとしては超優秀。

せんべい自体が大きめで、子どもの口に入りきらず、自然と一口ずつ食べ進める形になります。

ハイハインと比較しても硬め&くちどけが遅めなので、1枚で7〜8分、2枚で14分前後時間を稼げます。

デメリットは、菓子くずがポロポロ落ちること。ただしスタイやおしりふきで対応できます。

商品名アンパンマンのベビーせんべい
価格約130円〜150円(14枚入り)
月齢目安生後7ヶ月〜
販売場所全国スーパー・ドラッグストア

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とるは
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鉄板アイテム。買いやすいし安いし、ベビーカーにも常備してます!

④【10分持つ】カルシウム豊富!無添加小魚

小魚は時間稼ぎだけでなく、栄養面でも優秀なアイテム。

とくに塩分・酸化防止剤無添加のタイプを選べば、1歳児にも安心してあげられます。

細かく噛む必要があるため、自然と10分程度はかかってくれます。

お出かけ中というよりは、家での「静かにしてて欲しいとき」に向いていますね。

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とるは
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小魚は後片付けがちょっと面倒だけど、栄養を摂りつつ時間稼ぎできるのは魅力的。

シーン別おすすめおやつ活用術【外出・保育園・飛行機など】

シーン別おすすめおやつ活用術【外出・保育園・飛行機など】についてご紹介します。

  • ①外出先でぐずったときの救世主
  • ②飛行機や電車で静かにさせたいとき
  • ③保育園準備中に手が離せないとき

それぞれのシーンに合わせて「このおやつがベスト!」というものを紹介していきますね。

①外出先でぐずったときの救世主

お出かけ中に限って、ぐずるタイミングってありますよね。

ベビーカーに乗ってくれない、レジ待ちで泣き出す、電車の中で騒ぎ出す…。

そんなとき、手早く渡せて安全に食べられるのが「アンパンマンのベビーせんべい」です。

袋を開けてすぐに渡せるし、どこでも売っていて入手もカンタン。

子どももキャラに親しみを感じやすいし、「持ちやすくて食べやすい」「でも時間はかかる」とバランスが絶妙。

1枚あたり約7〜8分持つので、レジ待ちや病院の待合室でも安心です。

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とるは
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我が家では、お出かけ用のポーチに必ず1袋入れてます。使うときはドンピシャで助かる!

②飛行機や電車で静かにさせたいとき

移動時間が長くなると、どうしても子どもは飽きてしまいます。

特に飛行機の離着陸時って耳抜きができず泣いてしまう子も多いんですよね。

そんなときにおすすめなのが「MOGUMOGUいも」。

とにかく長持ち!しかも口の中が動くことで唾液が増え、耳抜き代わりにもなって一石二鳥。

自然な甘さなので、お菓子感もありつつ罪悪感なし。

15分以上静かにしてくれるケースもありますし、無添加なので安心度も高いです。

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とるは
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飛行機に乗るときはこれマスト!手も汚れるので、ウェットティッシュもセットでね。

③保育園準備中に手が離せないとき

朝のバタバタした時間、着替えやお弁当準備、洗濯などで両手がふさがっているとき、子どもが「かまって〜!」となるのはあるあるですよね。

そんな“ワンオペ準備タイム”に活躍するのが、「かむっこスティック」です。

これは本当に長い!16分くらいガジガジしてくれるので、その間に洗濯物干したり、連絡帳書いたりできます。

ただ、ベタつきとカスが出やすいので、床にレジャーシート敷いておくのもおすすめ。

市販されていて、通販でも買えるのでストックしておくと安心ですよ。

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とるは
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正直、朝の時間稼ぎに関してはこれ一択かも。準備完了するまで静かにしてくれて神!

時間がかかるおやつのメリット3つ

時間がかかるおやつのメリット3つについて解説します。

  • ①ママの自由時間が増える
  • ②子どもの満腹感を得やすい
  • ③遊び食べ対策にもなる

時間稼ぎのためにおやつを選ぶことって、最初は“ちょっとズルしてるかも…”って思っちゃうママも多いんです。

でも実は、それが子どもにとっても親にとっても良いこと尽くしなんですよ。

ここでは「時間がかかるおやつ」の3つのメリットを具体的にご紹介しますね。

①ママの自由時間が増える

まず、なんといっても一番のメリットはこれです。

「ちょっとでいいから静かにしてて…!」って場面、育児中なら毎日ありますよね。

洗い物をしたいとき、洗濯物を干したいとき、保育園の持ち物を準備したいとき。子どもはそんなときに限って、「抱っこ〜!」「一緒に遊ぼ〜!」と言ってくるんです。

そんなときに長く噛んでいられるおやつを渡すことで、10〜15分程度の“自由時間”が確保できます。

この数分って、親にとっては本当に貴重です。トイレにゆっくり行けるだけでもありがたいですし、スマホで急ぎの返信をしたり、お茶を一口飲んでリラックスするだけでも気持ちが全然違います。

たった10分でも、ママの「心の余裕」を生んでくれる。これ、育児で一番大事だったりしますよね。

とるは
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私はこの10分で、前髪切ったりメイクしたりしてます(笑)。静かにしてくれるだけで世界が変わります。

②子どもの満腹感を得やすい

食べ終わるまでに時間がかかるということは、それだけ“噛む回数”も“唾液の分泌”も多くなります。

すると、脳に「お腹がいっぱい」という信号がちゃんと届きやすくなるんですね。

すぐに食べ終わってしまうようなお菓子だと、満腹感が追いつかず「もっともっと」と要求されがち。

でも時間がかかるおやつなら、少量でも自然と満足してくれるんです。

例えば「かむっこスティック」は1枚で16分。途中で何度も噛んでいるうちに、子どもの“お腹すいた欲求”が落ち着いてきます。

その結果、食べ過ぎや間食のしすぎも防げるし、次の食事までしっかり時間を空けられるんです。

育ち盛りの1〜2歳にとって、噛むことも満腹を感じることもすごく大切な習慣なので、おやつも「ただ甘いだけ」じゃないものを選ぶのがコツです。

とるは
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「すぐまた食べたい!」って言われないって、めちゃくちゃ助かるんですよ…。買い足しペースも落ちて節約にもなります!

③遊び食べ対策にもなる

1歳〜2歳って、自我が芽生えてきて“食べる”ことにも個性が出てくる時期です。

でもそのぶん、「お皿の中身を全部投げる」「お菓子で遊ぶ」「床にぶちまける」など、ママパパにとってはプチストレスな行動も増えてきます。

そんな“遊び食べ”を防ぐためにも、時間がかかるおやつは有効なんです。

どういうことかというと、硬めのおやつや大きめのせんべいは、噛むことに集中する必要があるので、自然と“遊びにいかない”んですね。

例えば「MOGUMOGUいも」を渡すと、息子は無心でモグモグしてくれるので、その間は床も机も汚れません。

反対に、ボーロやスナック系などサクサク系のお菓子はすぐに食べ終わってしまうし、余った時間で遊び始めてしまいます。

もちろん全ての子に当てはまるわけじゃないですが、「食べること」に集中してくれるおやつは、親にとっても大きな味方です。

とるは
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遊び食べが始まったときに「今だ!」と固いおやつを出すと、自然と落ち着いてくれたりします(笑)

購入前に知っておきたい注意点と選び方のコツ

購入前に知っておきたい注意点と選び方のコツをまとめました。

  • ①月齢に合った硬さを選ぶ
  • ②のどつまりに注意!必ず目を離さない
  • ③汚れ対策にはスタイ・おしりふきを準備

「このおやつ良さそう!」と思っても、子どもに与えるならやっぱり安全第一ですよね。

ここでは、購入前・使用前にチェックしておくべき大事なポイントを3つ紹介します。

①月齢に合った硬さを選ぶ

まず重要なのが「硬さのレベルが子どもに合っているかどうか」です。

例えば、エジソンの「かむっこスティック」はかなり硬めです。

上の前歯と下の前歯がしっかり生えそろっていない1歳前半だと、かじり取るのが難しい場合もあります。

一方で、アンパンマンせんべいや干し芋は、口の中で柔らかくなっていくタイプなので、まだ歯が揃っていない子にも比較的扱いやすいです。

もし月齢が低かったり、噛む力が弱めだな…と感じる場合は、「最初は大人が持って少しずつあげる」など工夫が必要です。

商品のパッケージには対象月齢が記載されていることが多いので、購入前にしっかり確認しておきましょう。

とるは
とるは

硬いからこそ長持ちしますが、子どもの歯の発達段階に合わせて選ばないと逆に危ないですからね…!

②のどつまりに注意!必ず目を離さない

1〜2歳の子どもは、まだ「咀嚼」や「飲み込み」が上手ではありません。

どんなに安全設計のおやつでも、必ず目を離さずに見守ることが鉄則です。

特に小魚や干し芋のように固さがあるものは、丸呑みしようとするケースもあるので注意が必要です。

安全対策としては、

  • おやつ中は子どもを座らせておく
  • 必ず大人がそばにいる
  • 一度にたくさん渡さない

こうした基本を守るだけでも、事故のリスクはグッと減ります。

特に電車や飛行機の中では目を離しがちなので、「音声で噛んでる音を確認する」などしてください。

とるは
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おやつタイムは“自由時間”でもありますが、命に関わる場面でもあるので過信は禁物です!

③汚れ対策にはスタイ・おしりふきを準備

時間稼ぎ用のおやつは、ほぼ確実に「手や口がベタベタになります」笑

とくに干し芋系は、手のひら全体がしっとりベタベタになりやすく、服やベビーカーもベトベトに。

また、アンパンマンせんべいやかむっこスティックは、食べ進めると“粉々のカス”がボロボロ落ちます。

出先で慌てないためには、以下のアイテムを常備しておくと安心です。

アイテムおすすめ理由
シリコンスタイカスや液体をキャッチしてくれる、丸洗いOK
おしりふき or ウェットティッシュ手や口、テーブルをさっと拭ける
ミニレジャーシート車内や屋外でも安心。おやつタイムの場所作りに

特にスタイは、「おやつ専用」として分けておくと便利。お出かけ用に1枚、家用に1枚あるとスムーズです。

とるは
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おやつの時間は“戦場”になることも(笑)。でも、事前に準備しておけば被害は最小限で済みますよ〜!

【まとめ】1歳・2歳の時間稼ぎおやつは「安全×長持ち×手軽さ」で選ぼう

1歳・2歳の時間稼ぎおやつは「安全×長持ち×手軽さ」で選ぼうという点についてまとめます。

  • ①ベストバイは「歯がため」&「干し芋」
  • ②親も子もストレス減の必須アイテム

①ベストバイは「歯がため」&「干し芋」

今回ご紹介した中でも特におすすめなのが、

  • エジソンの「かむっこスティック」
  • 無添加の干し芋「MOGUMOGUいも」

この2つは、硬さ・時間の持ち・安全性のバランスがとても良いんです。

例えば、「MOGUMOGUいも」は15分以上静かに食べてくれるうえ、国産・無添加なので安心感も抜群。

「かむっこスティック」は16分近く時間を稼げるので、忙しい朝や在宅ワーク中などの“切り札”として頼れます。

しかもどちらも通販で購入可能なので、育児の合間にスマホからポチッとストックできちゃいます。

▶︎かむっこスティックをAmazonで見る
▶︎MOGUMOGUいもをAmazonで見る

とるは
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どちらも実際に使ってますが、マジで手放せない存在です!マザーズバッグに常備しておくと安心感が段違いです。

②親も子もストレス減の必須アイテム

「ただのおやつでしょ?」って思っていたものが、実は子育ての救世主になることってあるんですよね。

時間がかかるおやつを上手に取り入れることで、

  • ママ・パパにほんの少しの自由時間
  • 子どもには満腹感と達成感

それぞれが無理せず、心に余裕をもって過ごせるようになります。

もちろん、のど詰まりや汚れ対策などの配慮は必要ですが、しっかり選べば大きな武器になるのは間違いありません。

今回紹介したおやつはどれも実体験ベースで、「本当に使えた!」と感じたものだけを厳選しています。

ぜひ、今のあなたの育児に合った“お助けおやつ”を見つけてみてくださいね。


この記事が「忙しい毎日にちょっとした余裕をくれるヒント」になれば嬉しいです。

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あなたの育児がちょっとでも楽になりますように☺️

プロフィール
とるは

集団塾講師から携帯ショップ店員へ転職し、現在は専業主婦です。
1歳児育児をしながら、たまに保育士試験勉強しつつブログ運営しています。
手芸好きなので、手作り知育玩具とりあえず作って試してます。

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