妊娠、出産、子育て。初めてのことは何が正しいか分からない。
検索魔になって不安なことを検索する日々。
でもそれって本当に正しいのか?と不安になってまた検索。
インターネットは手軽で便利な反面、ちゃんと見極める能力も必要になります。
正しい情報を知りたい!という方へこちらをご紹介。
実際に私が使用した感想も載せています
ゼクシィBaby 妊婦のための本・赤ちゃんが生まれたら読む本とは?
ゼクシィBaby 妊婦のための本・ゼクシィBaby 赤ちゃんが生まれたら読む本
『妊婦のための本』『赤ちゃんが生まれたら読む本』とは、会員登録をするともらえるリクルートが提供する無料の情報誌です。
『妊婦のための本』は2ヵ月に1回、奇数月下旬に発行しています。
『赤ちゃんが生まれたら読む本』はゼクシィBaby会員登録時点での妊婦の方へ、出産前後に届けられます。
『妊婦のための本』はフルカラー約200ページ、『赤ちゃんが生まれたら読む本』はフルカラー約190ページ!
体験談
私は実際に申し込んで『妊婦のための本』『赤ちゃんが生まれたら読む本』の両方とも読みました。
正直に申しますと、『妊婦のための本』はあまり読んだ記憶がありません。
新生児期
しかし『赤ちゃんが生まれたら読む本』
これは本当に重宝しました。新生児期何度も読み返しました。
0ヶ月の様子と0ヶ月の今、何してる?のページ。
あー、この時期はこんなことするんだな、と共感を得られます。
それは今、読んでもそうです。0ヶ月から1歳まで載っています。
新生児期って特に不安で、これって大丈夫?うちの子だけ?とか色々と考えてしまう。
そんな中、他の赤ちゃんの様子がリアルに書かれてるこの本を読んで安心していました。
6ヶ月目以降
同時期の赤ちゃんの様子が分かるのも良いですが、他にも母乳の悩みや皮膚トラブルについても書いてあります。
出産後の不安解消だけではなく、離乳食のことも書いてあります。
食べ始める、ステップアップする目安のおくちのようすが写真であるのがわかりやすいですね。
全体的に写真が多くて見やすいです。
チェックリストもあるので、何を食べたか一目で見れるのもいいポイントです。
ほんとに無料とは思えない内容なんですよ。
幅広く情報が載っていて、ちょっと調べるのに良い。
何よりもサイズが小さくて軽いのがいい!
出産前に育児書を買ったのですが、大きくて少し重くて…
ちょっと調べるのにこの『赤ちゃんが生まれたら読む本』がちょうどいいんですよね。
大きさ
実際のサイズ感はこちらです。
大きさはA4クリアファイルよりも小さく
分厚さも育児書よりも薄いです。
育児書があるからいらないのでは?と思うかもしれませんが両方あって損はないと思います。
実際私は両方読んでます。
手軽に調べたい→ゼクシィBaby
しっかり調べたい→育児書
と使い分けると良いです。
実際に読んでみないと実感が湧かないと思いますが、このボリュームの雑誌を無料でもらえるなんて驚きです。
まだ申し込んでいない妊婦さんは是非もらってください。無料ですよ。
勧誘も特にないので安心してください。
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